約 2,064,349 件
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/24.html
DataBaseとSQL 超基本的SQL文 SQL文あわせ技 データの削除 テーブルの作成と削除 ビューの作成と削除 IDをDBのシーケンスで自動採番する テーブルをロックする postgresql
https://w.atwiki.jp/141oboegaki/pages/25.html
maxima integrate ( f(x) , x , xmin , xmax); f(x)をxminからxmaxまで積分 diff ( f(x) , x ); f(x)をxで微分 assume(a 0); aが正を仮定 a 1 aを1とする。 f(x) =x^2+1 f(x)をx^2+1とする。 ratsimp(f(x)); f(x)を整理 simp(f(x),x); f(x)をxの指数で整理 plot2d([f(x),g(x)],[x,min,max],[gnuplot_preamble,"コマンド; コマンド;・・・・ "]); f(x)、g(x)を、minからmaxまででplot コマンドはgnuplotコマンド(ナシでもよい) その他 長くなるコマンドは、改行を使えばよい 式はmaximaの出力をそのままコピペできる。 変数を含んだまま微積を行ってくれる。 プロットしたウインドウを閉じないと、次の操作を受け付けない@Win (むしろコマンドをためてるかのような動作。)
https://w.atwiki.jp/ryotyan/pages/32.html
あばたんのお部屋 第7回abata杯 開始! 大会詳細
https://w.atwiki.jp/teamhotdog_nfsw/pages/26.html
人乗せる気なんてないタクシー、それがHOTDOG TAXI
https://w.atwiki.jp/fun-axis/pages/164.html
名前 コメント 【プレゼンテーションについて】・プレゼンするということ私達がずっと作品の前にはりついてプレゼンをしていた意味は非常に大きかった。最初は、この作品はプレゼンなしでは理解してもらえないから説明をする。という考えが大きかった。だがそれ以上に、お客さん一人一人の様々な観点からコメントや質問がもらえるということ、またそれに答えるとき自分がさらに考えるということ、このことも非常に大きな意味があった。またお客さんと作品の話以外の話、(他大学の学生さんだったら大学の話など)も出来、色々ためになったし楽しかった。・プレゼンの内容お客さんにプレゼンをして、コメントをもらう。それを繰り返していくうちに、プレゼンをお客さんから頂いたコメントをもとに進化出来たと思う。だか、それは本来の私達の作品とは違ってきているようで少し戸惑った。そのせいで、自分のプレゼンが他のメンバーからみて、どこか間違っていないかと不安だった。もっともっとプレゼンの話についてグループ内で共有していれば、もっと自信をもってプレゼン出来ていたと感じた。【その他】・準備準備についてはとにかく不十分だった。人に頼らず、少しでも自分で動こうという姿勢が足りなかった。・交流今回の金の卵展を通して、普段の学生生活では関わることが出来ないであろうたくさんの人と交流が出来た。色々な大学の話、色々な地方の話、本当に色んな人がいて、ためになることもあったし、何より楽しかった。やはり、函館にいるだけじゃだめだということ、外の世界に飛び出すと色々な刺激があった。・ポートフォリオプロダクトの学生のポートフォリオはとても関心した。とにかくキレイだった。自分のポートフォリオの完成度が恥ずかしくなった。だが、ポートフォリオについてのコメントももらうことが出来たのでそれはよかった。 -- 中谷玲奈 (2007-09-11 09 24 37) 【プレゼンについて】・プレゼンをしていく度に、プレゼンが楽しくなり、来た人全員に積極的に声をかけ、お願いしますと言う人にはプレゼンを行っていった。自分では良いと思って行っていたが、アドバイスをくれそうな人だけ選んでプレゼンをやらないと意味がないと最終日に初めてメンバーに指摘された。自分のプレゼンを聞いて欲しいという気持ちを抑え、人を見極めてプレゼンを行い、アドバイスをもらうべきであった。また、自分の現状をwikiなどで交流をしていれば、もっと早い段階で対応できたはずである。・プレゼンは要点をしぼり、全体の流れを言ってから詳しい説明をすればうまく伝わる。・プレゼンを多くこなすことで、要点をしぼり、伝え方の工夫を行えるように改善することができた。【パネル・内容について】・パントマイムメソッドの内容に自分達にも曖昧な部分があり、指摘が多かった。パントマイムの行う幅が広すぎているので、パネルには伝えるふるまいのみについて記載すれば、流れがわかりやすかったはずである。【学ぶ姿勢・交流】・ワークショップの参加や、他大学の学生、先輩、デザイナーなどとの交流することで、モチベーションを高く持ち、そのことで他のデザイン展示会へのお誘いやデザインに関する情報を多く吸収することができた。【その他】・スケジュール管理が甘かったため、準備に参加できず、迷惑をかけてしまった。日頃から時間管理を行い、事前準備はネット環境があるかなどの確認も含めて、もっと早い時期に行うべきであった。 -- 小幡 成将 (2007-09-11 04 58 14) 【プレゼンテーションについて】・プレゼンの流れ人前での発表はいつも緊張してガチガチになってしまい、何を話していたのかさえわからなくなってしまう。今回はパネルやプロセスブック、Flashでのシミュレーションなど、説明の際に指し示すものがあったため、緊張して混乱しても冷静さを取り戻して説明することができた。・アドバイスたくさんの方からアドバイスを頂き、もっと色々な視点から物事を考えていくべきであったと感じた。そのアドバイスを書き留めるとき、文字ばかりになってしまい、概念図化できていなかった。・積極的な声かけ声を掛けるとほとんど断られることはなく、多くの方が真剣にプレゼンを聞いてアドバイスをしてくれた。プレゼンが下手でも一生懸命説明することで、お客さんも真剣に聞いてくれることがわかった。【その他】・準備梱包や発送、WEBページなど、準備不足により函館に残った人の負担を大きくしてしまった。スケジュール管理が最後まで甘かった。PoaCの班の説明をするとき、軽い説明しかできなく、申し訳なかった。明らかに準備不足で、お互いの班の内容をしっかり理解しておく必要があった。・姿勢学ぶ姿勢が低かった。自分から行動を起こすことが少なかったのは問題である。インターン中、メンバーとの連絡を積極的に行わず、函館に残っているPoaC班の人にも迷惑をかけてしまった。・他大学との交流他大学の学生と話すことができ、とても貴重な時間を過ごすことができた。函館にいては得ることの出来ない刺激がたくさんあった。他の大学との違い、これから自分が身につけなければならないことが少し見えてきた。-- 白石真由美 (2007-09-11 00 38 47) 【プレゼンテーションについて】説明よりも、質問されたことに答えるのが何よりも難しかった。何を質問されているのか理解が遅く、望んでいないような答えを返すことが多かった気がする。作品については去年から取り組んでいたため、他のメンバーよりも理解していたと思うが、それをメンバーに伝えることができていなかったと思う。プレゼンを頼んだときに、まだよくわかっていないということをよく言われ、もっとお互いに理解を深めようとすればよかったと後悔している。多くの人にプレゼンして、度胸はついた。しかし、まだまだ説明は下手でもっと練習が必要だと感じた。【準備について】明らかに準備不足であった。メンバーがいつ上京するのか把握していなく、設営のときに多くの人に迷惑をかけてしまった。他にもWebページやポートフォリオのファイルなど重要なことに目が行き届いていなかった。結果的に、残っていたメンバーの負担になり申し訳なかったと思う。ぎりぎりまで準備するのではなく、もっともっと早めに準備・計画をたてなくてはいけなかった。【全体を通して】目の前のことに精一杯で、人に見てもらうためにはどうすべきか、どうやったら多くの人が見にきてくれるかを考えることができなかった。そういった意味で、発表に対してとても後ろ向きな姿勢になっていたと思う。そもそも、私は「学ぶ姿勢」というものを理解していたのかどうかすらあやしい。多くのことを吸収するためには、受身でいるのではなく積極的に人に話を聞かなくては何も変わらないと今回すごく学んだ。発表しているときは、きついコメントが来るのではないかという不安と、それでも建設的な意見がもらえるという期待があった。毎回楽しくプレゼンなんてできるわけがないし、やりたくない時のほうが多かったけど、すごく多くの意見をもらえた。もっと早い段階で色んな意見をもらっていればよかったとすごく後悔した。先輩や先生に積極的にプレゼンをしていれば、あんな作品にならなかったかもしれない。【その他】他の大学やプロダクトの作品を見ることができてよかった。自分が何をしたいのか、何をするべきなのか、なんとなくだけど見えてきた気がする。-- 名塚ちひろ (2007-09-10 23 23 21) ■進め方アイディア出しの方法が間違っていた.吉橋先生にも指摘された通り,絶対数も少ない上に一つ一つのアイディアの精度が低く,試行錯誤が足りなかった.もっとユーザの視点に立って,リアルな提案に結びつけるべきだった.コンセプトから具体的な提案する”モノ”へ落とし込む段階では,プロダクトを見本にすると良い.■提案の内容最後の最後まで,ホップのマナーやモラルの付加が上手くいかなかった.今まではステップとジャンプが繋がっていたので,ホップを変えたら当然変化させなければいけない場所もある.ホップとステップを繋げたとき,当然ジャンプも変わる筈なのにいつまでも影から離れることが出来なかった.どこまでリアルな提案をすれば良いのか,自分たちでボーダーラインを引くことが出来なかった.故に実現可能な部分と未だに夢物語な部分が入り混じってしまって,提案として不安定なものになってしまった.■取り組む姿勢良いモチベーション作りが出来なかった.その時の状況や言動に流されてしまい,必要なものが見出せなかった.■会期中の学ぶ姿勢最初は緊張感を持ってプレゼンができていた.内容も変化していき,少しずつ違ったプレゼンをしていた.中盤からパターン化してしまって,プレゼンに変化が見られなくなった.また,メモした内容も文字ばかりで概念図どころか聞いたことも図式化はできなかった.■金の卵展にて他大学の学生さんともお話が出来てとても新鮮だった.プロダクトの人にも情報デザインの,またその逆もあり良い刺激になった.更に金の卵展以外にも様々な展覧会やワークショップ,個展等に参加していて驚いた.積極的ってすごい!企業の方とも話が出来た.様々な分野の最新の話も聞けて,自分がどれだけ世の中のデザインに目を向けていなかったかを知った.■その他基本的に準備不足だった.梱包作業の日程を聞くことなく,当日を迎えてしまった.Toiki Mailの班の準備がきちんとできなくて申し訳なかった.違う班であっても,設営の話は打ち合わせておくべきだった.Webサイトの公開について,誤りとはいえ中途半端なものを表に出してしまってとても申し訳なかった. -- 瀬戸口美香 (2007-09-10 22 36 35) 【プレゼンテーションについて】・Toiki Mailのグループがいないときにどのように操作していいのかわからず、準備不足であった。前もって話し合いをし、操作方法を知っておくべきであった。準備不足であった。・初日にはプレゼンテーションに自信がなく、なかなか自分から作品を見ている人に声をかけられず、せっかく意見を聞ける機会を逃してしまった。・プレゼンテーションに慣れてからは頂いたアドバイスやコメントを生かしながらプレゼンを行うことができた。・何を見て、何を考え、何を作ったかという点が不明確であったので、説明するときに言葉に詰まってしまった。自分でもよく理解していないのにちゃんと伝えられたか不安であった。・他の大学の生徒や企業の方と話すことで刺激をうけ、勉強になった。【その他】・先に帰省し、残っていたメンバーに負担をかけた。・AXISの会場に入るまでモチベーションがあがらず、学ぶ姿勢とはかけ離れた態度をとっていた。・メンバーに迷惑をかけまくった。申し訳ないと思う。 轟木このみ (2007-09-10 22 11 13) 【プレゼンテーション-Toiki mail】・システムの説明をするうえでFLASHで最低限のシュミレーションを作ったことで説明に多少の説得力を持たせることができた。・システムの部分の使い方の説明がユーザーに対するデザインであったが、その部分が非常に薄くなっていた。・ユーザーやそれを使うことでどうなるか、という落とし込みの部分を全然詰めていなかった。・Toiki mailで何をしたかったのかがパネルやムービーなど全ての資料にかかれていなかったため、口頭で説明をしないと伝えることができなかった。-- 高宮浩平 (2007-09-10 22 02 00) 【プレゼンテーション―PoaC】・パネルプレゼン初日は指差しさえ忘れていて,お客さんはパネルと私との間で目を泳がせていた.何処の話をしているのかわからなかったのだろう.パネルの意味がないことをしていた.前もってパネルを使った練習をきちんとしておくべきであった.そうすれば,パネルもプレゼンに合わせて変えて行くことができた.・声のかけ方ひとつ「良かったらプレゼン致しましょうか?」と言うと少数ではあるが断られることがあった.途中で先生に言われたように,「プレゼンさせて頂いてもよろしいですか?」と言って始めると全く断られなくなった.自分たちのプレゼンを少しでも聞いて欲しい,という気持ちが言い方にも表れる.両者はほんの少し言い方が違うだけだが,全然違う.・プレゼンを変えて行くもらったコメントを受けて,また,他の人のプレゼンを聞いたり伝わってないところを直しながら,初めの数日はどんどんプレゼンの内容を更新していくことが出来た.その後は,ある程度内容が固定されてしまった.・コメントと概念図いただいたコメントは,スケッチブックに書き留めて行ったが,どうしても文字だけになりがちであった.コメントをメモする時にその都度,概念図化して行く方が良かった.家に帰ってから,では出来なかった.その場で,やるべきであった.【その他】・展示会が始まる以前のスケジュール,活動でメンバーに多大な迷惑をかけた.函館に残ったメンバーにとても大きな負担をかけてしまった.また,インターンシップ中も自分から活動状況を知ろうという姿勢が足りなかった.・みんなでウィークリーに泊まったのが良かった.家に帰ってからでも,その日もらったコメントを言い合って話を共有する場面が何度もあった.・企業の方にポートフォリオを見て貰うまたとない機会だったのに,自分の計画性の無さだけでそれをふいにしてしまった.・プレゼンテーション,ワークショップ,企業訪問,講演などを経て,企業の方や他校の生徒との交流が出来て本当に良かった.他校と自分たちとの違いも,なんとなくではあるが掴めた.学ぶところは大いに学ぶべきであるが,自分たちの中で伸ばせるところ,他の大学に負けていないところも見つけられた.-- 小林麻美 (2007-09-10 21 32 28) - 会期中のリフレクションだけでいいのでしょうか・・・???【HM2 プレゼンテーション】・お客さんが来たときは,多くの人からアドバイスやコメントをもらえるように積極的に声をかけ,プレゼンを聞いてもらうことができた.・アドバイスやコメントをいただいても,毎回毎回それを踏まえて概念図を作り直せなかった.毎回描きなおすことで,概念図を描く訓練にもなると先生からも言われていたのにおろそかになっていた.・PoaCは,影のモック以外見せられるものがないので,語り中心のプレゼンになった.そこで改めてパネルの図(ダイヤグラム)が重要であることに気づけた.特に急いでいる人にプレゼンしたとき,伝わっているのかどうか不安に感じた.パネルを使ってプレゼン練習をして,必要な図,不必要な図を理解し,何度も作り直すべきだった.その点では,スケジューリングにも問題があったと思う.【その他】・準備の日程をAXIS側に確認しなかったため,設営最終日にPoaCの3人で準備することになった.だから,Toiki Mailの方の準備や最終チェックが不十分で,動作するかどうか不安なまま初日を迎えることになった.余裕を持って準備するためにも,連絡を待っているのではなく,わからなかったら自分から聞くべきだった.・梱包のとき,ガムテープが無かったために封が出来ず,AXISから借りることになった.借りることができるとはいえ,ガムテープに限らず,基本的な道具はちゃんと自分達で用意するべきだと感じた.・またしてもwikiの更新がおろそかになってしまった.・いろいろな大学の学生と交流を深めることができ,友達も沢山できた.専攻はバラバラだが,大学の話も聞けたし,プレゼンに対しても,専攻が違うからこその視点でコメントももらったりした.凄く刺激になった.とてもいい機会であった. -- 齋藤友里恵 (2007-09-10 20 18 38)
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/61.html
FBAXXX (Pro) 筆:故人 FBAxxxよりFBAxxx Proの方が対応romが多いです。以下はFBAxxxの解説です。 最新ver = _20_08_06 レビュー・スクリーンショットは20050306(20050305の修正版) 以前verからの変更点↓ (20050305分) ソフトウェアフィルターの再追加 NEOEOのデクリプト版ROMの再追加 パズループ2に対応 PCM2のROMがサウンド問題を起こしていたのを修正(matrim.zip and kof2002.zip) pagesizeとvmm optionを削除 VMMの修正 Re-added clockfix on neogeo games (20050306分) removed VMM optimisation, but added another optimisation could be sensibly better normally corrected emu crash when a rom is not good スピード KOF2002等で一部処理が重くなる ☆☆☆☆★ どこでもセーブ 可 全体的評価 ☆☆☆☆★ 特徴や備考 FBAxの改造版、最近のバージョンではこっそりIPSパッチ同梱されています(使用は自己責任で) 公式サイトでもIPSで変更された物に関する質問はスルーされるので注意 << ロムのパスの変更の仕方 >> EドライブのTDATAフォルダ以下FFFF0504フォルダのfbax.iniを開きます(E \TDATA\FFFF0504\fbax.ini) ここのsays szAppRomPaths[0]ってところを szAppRomPaths[0] F \emu\Kawa-X 0.10\ROMS\ こんな感じに直せばOKです(by penta) 補足や間違いがあればお願いします。 操作方法 メニュー画面Xで設定へ ゲーム中右アナログスティック押し込みでメニューがでます cps2,neogeo Diagnostics Modeでゲーム設定 Dipでregion等の設定 右アナログスティック左でポーズ(解除はAボタンかstart) 右アナログスティック右でゲームスピードの高速化(入力中のみ) 右アナログスティック上で連射のON,OFF(fast/low/off) no CRCを有効にすると、CRCが一致しない物でもROMのサイズ、ファイルネームを同じくするだけで使用可能(ドライバの不一致で画面表示が正常にできない場合あり) Auto UNI-BIOSを有効にすると起動時に自動でUNI-BIOSを使用するようになります(デフォルトでは2.0を使用するが旧バージョンを使いたい場合はno CRCを有効にしてuni-bios.20を差し替える事) 初回起動時にRomcenterとClrMAMEPro用のDATファイルが出力されるので要求ROMを調べたい場合に便利 FBAx 筆:774 FBAxxxの元になったもの。 どこでもセーブ 可 特徴や備考 Final Burn AlphaのXBOX版。 Beta4からNEOGEO Romも対応に。。対応ROMなら容量の大きいものも起動できます。CPS2,CPS1はこちらの方が精度が高いと思います。neogeoのROMロードがかなり遅いのが少し気になりますがGuwangeとかが遊べるのはちょっと良いかも。。。 Kawa-Xのハックが影響してかCRCチェックが入るようになりました。(FBAxもハックが出ました。MS5まで対応。)Beta4.1でも改変で非対応ロムが動きます。 << ロムのパスの変更の仕方 >> EドライブのTDATAフォルダ以下FFFF0504フォルダのfbax.iniを開きます(E \TDATA\FFFF0504\fbax.ini) ここのsays szAppRomPaths[0]ってところを szAppRomPaths[0] F \emu\Kawa-X 0.10\ROMS\ こんな感じに直せばOKです(by penta) 補足や間違いがあればお願いします。 操作方法 メニュー画面Xで設定へ ゲーム中右アナログステック押し込みでメニューがでます cps2,neogeo Diagnostics Modeでゲーム設定 Dipでregion等の設定 (Beta4.1) 2004 1/18 追記 (筆 DAI) Beta4以降の設定メニューの表示は、ゲーム中右アナログスティックを押し込みではなく、R,Lトリガーを同時押しになりました。 スクリーンのサイズ変更はAdjust Screenで簡単にできるようになりました。 これで、家のTVでは画面がはみ出す・・という方はこれで対処できます 右アナログスティックを右に倒すと縮小、左で拡大です 左アナログスティックで上下左右に移動です 違法コピーで入手したり、どこからか入手したROMは一部のファイルが欠けていることが多く、FBAXBeta4以降はそれをチェックします。Beta4以降は一部のファイルが欠けているだけで起動することが出来ないので、気をつけましょう。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/367.html
Oracle 環境 Ubuntu10.04LTS server OracleXE 10.2 ドキュメント http //www.oracle.com/technetwork/jp/indexes/documentation/ 旧OTN掲示板 http //otn.oracle.co.jp/forum/index.jspa?categoryID=2 ※ReadOnly 新OTN掲示板 https //forums.oracle.com/forums/main.jspa?categoryID=484 Oracle Knowledge data base https //krown.oracle.co.jp/krown/oisc_search.do ■ SQL Developer Oracle謹製のGUI tool。これが無いと見えないカラムもあったりするので、対Oracleでは必須です。 SQL Developer Javaで書かれてるので、起動にはJavaが必要になるんだけど...なぜかJREではなくJDKが必須になってます。 何使ってるんでしょうね? で、64bit環境のOracle Database突っ込むと、SQL DeveloperとJDKも一緒に付いてくるんだけど...SQL Developerって32bit環境のJDKでないと動かないらしい。別途32bit環境用のJDKのinstallが必要になるとかどーとか...ちゃんと試してません。(´・ω・`) ■参考サイト オラクルちょこっとリファレンス http //luna.gonna.jp/oracle/ https //www.shift-the-oracle.com/ ~ install ~ install install(11gR2) 最初のdatabase作り uninstall ORA-01033 sqlplus /nolog SQL conn sys/manager as sysdba SQL shutdown normal SQL startup mount SQL recover database SQL alter database open で、recover時にエラーが出る。 ■tips 調べるのに良く使いたくなるコマンド SQLPlusを使う前に設定しておきたいこと ADRCIの使い方 『PublicKeyToken=89b483f429c47342』とか出てDBにつながらない UninstallしたハズのOracle.DataAccessが邪魔をする 32bit版と64bit版のODACを共存させたい Backupの方法 既存のdatabaseからDDLを生成したい tnsnames.oraの確認方法 外部からの接続を許可したい TNSNAMEを使わない接続文字列 tablespaceの使用量を知りたい セッションが勝手に切れる時間の設定 SQL*Plusの応答が全く返って来なくなったら… パスワードの有効期限を無期限に変更する パスワードの変更方法 Database/Oracle/tips/ ~ SQL Developer tips ~ 使い始める前に知っといた方が良いこと Database/Oracle/SQLDeveloper/tips/ Oracle Install時に異常終了する 『設定 構成データのリポジトリへのアップロード中にエラーが発生しました』とか出てinstallが正常終了しない... 原因判明。ローカルな環境でinstall作業してたから。 どうも、コレinternet回線を利用して何かをuploadしてるらしい...(-ω-;) 何をuploadしとるんだ...何を... internet回線含まれてるnetworkに繋いで作業したらあっさり入った。ヽ(=´▽`=)ノ 日付関係でおかしい言われたら ORA-01861が発生して日付のフォーマットがおかしいといちゃもんつけられたら、そのSQL実行前に以下のSQLを実行。 ALTER SESSION SET NLS_DATE_FORMAT='yyyy-mm-dd hh24 mi ss'; あと、暗黙変換に使われるフォーマットは以下で取得可能。 select * from v$nls_parameters where parameter='NLS_DATE_FORMAT'; REDO Logの使い方 -- 現在使用されているREDO Logのgroup番号を調べる -- CURRENT:使用中 -- INACTIVE:待機中 select group#, status from v$log; -- REDO Logの各groupの実ファイルpath select group#, member from v$logfile; -- アーカイブLogのモード確認 -- ARCHIVELOG:アーカイブログを残す -- NOARCHIVELOG:アーカイブログを残さない select log_mode from v$database; -- システムのテーブル一覧SELECT * FROM DICT ORDER BY TABLE_NAME; -- ユーザのテーブル一覧SELECT * FROM TAB;SELECT * FROM USER_TABLES;-- テーブルのカラム一覧SELECT * FROM USER_TAB_COLUMNS WHERE TABLE_NAME= TABLE ;-- PK,FK,制約一覧SELECT * FROM USER_CONS_COLUMNS WHERE TABLE_NAME= TABLE ; -- 実行SQL一覧(DBA)-- ※ただし、SQLはparse(解析処理)済みの状態でキャッシュされており、要求SQLと一致するparse済みキャッシュがあると記録されない。SELECT * FROM V$SQL WHERE PARSING_SCHEMA_NAME= USER ;SELECT SQL_FULLTEXT, FIRST_LOAD_TIME, LAST_LOAD_TIME, LAST_ACTIVE_TIME FROM V$SQL WHERE PARSING_SCHEMA_NAME= USER ; -- parse cache削除 ※共有プール内のライブラリ・キャッシュ(sqlのparse結果、PL/SQL、Javaコードなど)、ディクショナリ・キャッシュ(ユーザ名、プロファイル、セグメント、テーブルスペース情報、順序番号、スキーマオブジェクトのメタデータなど)が削除される。ALTER SYSTEM FLUSH SHARED_POOL; -- セッション一覧SELECT * FROM V$SESSION WHERE SCHEMANAME= USER ;SELECT USERNAME, OSUSER, TERMINAL, PROGRAM, LOGON_TIME, SERVICE_NAME FROM V$SESSION WHERE USERNAME= USER ; 更新日: 2020年05月25日 (月) 11時19分21秒 DBの総データ量を調べる方法: http //imfaq.intra-mart.jp/imfaq/index.php?action=artikel cat=32 id=449 artlang=ja -- (s1n) 2012-10-03 16 23 55 sqlplusでSIDを省略するとどうなるか?通常『sqlplus user/passwd@sid』のようにして接続を行う。接続時、SIDを省略『sqlplus user/passwd』しても接続できる環境とできない環境がある。接続できるのは、接続先のOracleDBが接続元PCのローカル環境に存在し、環境変数『ORACLE_SID』が設定されている場合。この時sqlplusはLISTENERを用いずBEQ接続を用いてDBへの接続を行う。 -- (s1n) 2012-10-10 10 11 10 Bequeath Net8 IPC接続 -- (s1n) 2012-10-10 10 23 26 行ロック: 行ロックをしたい場合は『select文』を使う。『select文』末に『for update』と記載するとhitしたレコードがロックされる。ただし、表を結合していた場合は『of句』を使わないとロックされないらしい。 また、『wait句』を使うことで既にロックがかかっていた場合に、ロックが解除されるまでの時間を秒で指定する。『nowait句』を指定すると既にロックがかかっていた場合、エラーとなる。どちらも設定しない場合はロックが解除されるまで延々待ち続ける。 -- (s1n) 2012-10-15 18 19 06 マルチテーブル・インサート。『insert all』これを使うと、1回のSQLで複数データをinsertしたり、複数のtableに一度にい -- (s1n) 2012-11-19 09 15 07 Oracle10gまではlistener.logが4GByteに達するとTNSListenerが強制終了してたらしい。しかもサービス起動中はlistener.logが動かせないっておまけ付き。w 11gからはADR(Automatic Diagnostic Repository)って仕組みが導入されたおかげでサービス起動中でもlistener.logの移動はできるようになったらしい。 -- (s1n) 2012-12-10 20 58 41 OracleDatabase11gにおいてObject名は30Byte内に収めんといけんらしい。Table名やPKEY名、TableSpace名とか色々全部っぽい。 -- (s1n) 2015-09-18 17 03 06 DBA_TABLESPACE_USAGE_METRICS テーブルスペースの使用量を調べる -- (s1n) 2016-03-13 10 30 02 https //mydbhost.example.com 5500/em/ -- (s1n) 2018-07-18 16 25 46 Oracleでlimitを使いたい場合、ROWNUM+サブクエリを使う。12c以降であれば、OFFSET&FETCHを使う。 -- (s1n) 2020-05-25 11 20 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hellgate_london/pages/868.html
Soulburn Axis [部分編集] blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Category Unique Item Class Cabalist Type Focus Item Item Level 18 Require Level 13 Damage Type Power Rate of fire 80 shots/min Interrupt Strength Critical Chance 0% Critical Damage 0% Range 18m Equip Cost Modification Inherent Attributes Decreases power cost of Evocation skills by 10% Special Attributes ※上記に画像がないときはアイテム名.jpgでアップロードしてください。 [部分編集] Special Attributes 固定 Affix名 効果 DRAIN LIFE 3 Increases Damage by 27% [部分編集] ・追加画像 関連ページ Enigmatic Axis Focus Items Unique Cabalist Weapons
https://w.atwiki.jp/mortalonline/pages/73.html
Aabam 名前 買取価格 販売価格 Aabam 55c 11c ソースRed Bleckblende 使用先unknown 素材情報密度 = 11.3 硬さ = 1.4 シャープ = 4 耐久 = 6 衝撃吸収 = 0.4 TenStr = 0 CritMod = 0 抽出 Extraction Machines ワークベンチ 抽出効率 Hearth 0.7 Kiln 0.9 Furnace 1 Blast Furnace 1 Attractor 0 Grizzly 0.2 Crusher 0.1 Grinder 0.1 Natorus 0.3 Fabricula 0.8 触媒 Catalysts 触媒 抽出効率 Beeswax 0 Bor 0.3 Calamine 0 Calx Powder 0.4 Catalyst Coal 0.4 Coke 0.8 Dragon Salt 0.5 Fuming Salt 1 Ichor 0 Palm Oil 0 Rock Oil 1 Sulfur 0.4 Water 0.3
https://w.atwiki.jp/abpg/pages/31.html
LOOP LOOP内制限 LOOPテーブルをSORT,DELETEしない COMMIT AND WAIT しない BAPI_TRANSACTION_COMMITしない SORT CHECK